Fascination(ファッシネイション)
ファッション・コンサルタント 藤原純子のウェブサイトです


レッスンが終わり

15時に 腸炎の経過を見せに病院に予約していたので行った。

予約していたわりには 待たせられるが ま いいかっ!

病院も忙しいし…なんて 寛大な心で待っておりました(笑)

やっと呼ばれ 診察室に入った瞬間 主治医の先生が また悪くなったんだって?と…


前回 血便出て慌てて駆け込んだ時 この主治医の先生は学会でいなかったので

他の先生が診てくれた為 本当に久しぶりにお会いした。

今日の予約15時も 前回検査をしてくれた先生が予約を取ってくれて

午前中だけと思っていた私に『午後でもいいんですよ~何時でも!』って


えっ!そんなに融通きくようになったんだーって感激して
じゃあ 15時でお願いしますと決めた時間




決して無理にわがままで入れたわけではございません。

それなのに 今日の主治医の先生 『ホントは診察は午前中

自分は検査をしていたのに途中で降りてきた。午前中にきてもらわないと困る…』

と文句を言い始めた。


私 『前回の先生が午後でも大丈夫ですよっておっしゃってくださったので

お願いしたんですが…』←やんわりと言いましたよ、大人ですから

すると






先生 『特別な患者さんに そうすることもあるが みんなにしてたら大変。

     こっちの都合に合わせてもらわないと わがままは困る

     なんなら近くの病院に薬だけもらうようにしたら?』

そこで私はキレました! かちーん 爆弾


「私のわがままで この時間に決めたわけではないし

わざわざ検査から途中ぬけてきたとか恩着せがましく言われても

私はそういう事情は知りません。もっと言い方があるのではないですか?」

そしたら 手のひら返したように この先生 謝ってきたんです

「藤原さんにもお仕事の都合があるよね

こちらの都合ばかり言ってごめんなさいね…」

って。

わたくし 大人げなかったかしら?(笑) でも 言い方ってものがありますよね。

人のふりみて 我がふりなおします。もしかしたら それを先生の姿に変えて

神様が教えてくれたのかしら?


言葉の使い方には気をつけなさい!!って