Fascination(ファッシネイション)
ファッション・コンサルタント 藤原純子のウェブサイトです

私の大好きな和菓子の中の一つ

カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー

如水庵の筑紫もち  きな粉と黒蜜がついている。

それをかけて食べるのですが 黒蜜をかけるのと

かけないのでは味が違う。ただ それだけではなく

見た目も違う。黒蜜をかけることによって味が濃厚に

なるように感じる。

和菓子は 重い色で作れば作るほど味わいを深め

軽い色で作ると味わいが淡白になります。

和菓子の甘味は色が濃くなれば それだけ甘味も濃く感じるのです。

たとえば 羊羹。黒羊羹と白羊羹 比べて見ると

カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー

どちらが 甘味が濃く感じるでしょう~  黒羊羹は濃く・白羊羹は淡く感じませんか?

白羊羹を白い器に盛っているので さらに 淡く感じさせます。


カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリーカラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー

でも この白羊羹を 朱赤や黒の器に盛りつけると 器の濃い色に支援され甘味を濃く

感じさせます。まさに 色の効果です。(ちょっとわかりにくいですかね~)

器の色の効果で 食べ物が美味しくも まずくも感じます。

高級料亭などに行けば その配慮 さすがです!!

日本のわび・さび・・・感じさせてくれますね。