Fascination(ファッシネイション)
ファッション・コンサルタント 藤原純子のウェブサイトです

モード系のメイクをマスターしたくて
先日プロのメイクさんに習ったので
おさらいしてみました!
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やはりプロの技術を習得するのは

すぐには難しい…アイメイクがポイント!
頑張って練習あるのみ
プロと言えば…こうも違うのか!と
学ばせてもらった出来事を今日経験した。

fascination®︎サロンのリフォームを考えていて

まずは2社に同じように私の要望を伝えて、プランを練ってもらっていた

そして今日、2社のプランを楽しみに
午前と午後とそれぞれ約束していて…
午前中に来られたA社は
イメージをぴったりわかりやすく打ち出してくれたうえに、さらにイメージがしやすいように壁紙やフローリングの見本も
色々なメーカーから私が好きそうなセンス良いものを持ってきて説明してくれた。
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担当の空間デザイナーの方は25年のベテランの女性の方ですが、自分のキャリアに甘えることも驕り高ぶる事もなく
この仕事が大好きなんだろうな〜って
言うのがひしひしと感じ、気持ちイイし
この方に任せて安心!と思える絶妙なセンスの提案と信頼感を覚えた。
私のブログも見てくれてどんな感じが好みかライフスタイルの部分もインプットされていた。
一方、午後からのB社はプロ意識にかけるお粗末さ。
最初は私もせっかく来てくれたんだからと
黙って聞いたり、質問してみたりしたが
全くと言っていいほど、プランも考えてないし、紙にぐちゃぐちゃに見にくいデッサンをしたのを見せて
「ざっと書いてみたんですけど…」
その言葉に私はがっかり度がマックス!
あまりにも向き合う姿勢が違うA社とB社
2週間前、同じように
「しっかり喜んでもらえるプラン考えてきます」と言われた両社の結果
ずさんなB社の話を途中から聞くのも
嫌になった。
こちらの希望などをしっかり一度めの
打合せの時に聞ききってくれたA社
全く聞いてなく堂々と来たB社
同じプロとしてやっている両社でも
全くプロ意識が違うと強く感じた一日
良い意味でも悪い意味でも勉強になりました。
私もA社の空間デザイナーの方のような
仕事をしていけるようにさらに精進しようと肝に命じた