凛と ハンサムウーマン
3月初旬に開かれた2011年秋冬パリ・コレクションでは、
国際社会の不安が続く中で、それでも前進しようというメッセージなのか、
光や輝きが服や演出でも強調された。明るく希望があった60年代調が多く、
凜(りん)とした「ハンサムウーマン」が新しい女性像として提案された。
霧が立ち込める暗い森の中の長い一本道。そんな見立てのランウエーを、
シャネルのモデルたちは、その両端の白く輝く扉へと凜として進んだ。
着ているのは、遠めにはこのブランドとは思えないほど
マスキュリン(男性的)なパンツルック。
定番の上品なツイードジャケットは、紳士服のようなパンツスーツに羽織った。
テーマは混和。「日の光の中を歩くイメージに再生の意味を込めた」と
デザイナーは話した。
ファッションニュースより抜粋
凛とする・・・態度や姿などがりりしくひきしまっているさま。
心もカラダも引き締まりたいものです。私の永遠のテーマでもあります。
薄着の季節がそこまできています。カラダを引き締めないと夏を過ごせません。
私の周りには美ボディのプロがいっぱいいると言うのに・・・
ちょっと気を引き締めて頑張ります。
みなさんもボディスペシャリストのブログを読んで
美ボディゲットしましょう~