Fascination(ファッシネイション)
ファッション・コンサルタント 藤原純子のウェブサイトです

    荒川リリーさん に ご質問頂いた 第3弾!!

    

    前回の記事は こちらこちら

    

    今回は ラストシリーズ  ピンクの心理的要素をお話します。

   カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー

                      カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー

 

      カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー

              カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー

                   鮮やかな ピンク。ブルーベースの方が似合う色。


      カラーをこよなく愛すミセス純子のダイアリー

        コーラルピンク。オレンジがかったピンクで 

        イエローベースの方が似合う色。

   

   ピンクは やすらぎ・リラックス・健康・愛・開放感・幸福感を表します。

 




   人がリラックスした時や幸福感を感じている時、またはそれを

   欲している時に表現する色となります。

  

   

    ピンクを好む人は愛情・感情に対してこまやかで、気配りができる。

    パステル調のピンクを好む人は柔和で上品。
    濃いピンクを好む人は赤を好む人に近く、熱烈で強靭な人柄だと言われる。





   感情で人にあたったりすることなく 大きな心で受け止められる人が多い。

   でも 本人は傷つきやすいデリケートタイプ。

   人に対しては 優しく、助けて元気づけてあげられる思いやりがある。

     



   

   

   反面、人から守られたい・傷つきやすくデリケートだと言う事を理解してもらいたい

   と言う願望も持つ。







   私の場合 濃いピンクを好むし それがベストカラー

   強靭な人柄・・・実は 動物占いで 私 ペガサスで しかも 強靭な翼を持つペガサス

   なんです(笑) やっぱり強靭? デリケートでそれを理解してもらいたいと思ってます(笑)


   

   余談ですが・・・ ピンクの色でずっと絵を描いてたりすると 一番幸せだった時を

   思いだし 幸福な気分に浸れると言われているんですよ。だからいつも気持ち

   ルンルンでいられるってわけ。それってイイですよね。イライラしたりしないので  

   ストレスもたまらないし そうなるとお肌も綺麗になり 相乗効果ですね。



   皆さんは いかがでしょうか?  リリーさん これも的中でしたか?(笑)