ルイ・ヴィトンが上海万博に出展
上海万博のパビリオンのなかでも、人気を誇るのがフランス館。
ルイ・ヴィトンもフランスの文化を伝える一員として、フランス館に出展している。
名画や食、香りなど、フランスのさまざまな魅力が詰まったパビリオンのなかで、
ルイ・ヴィトンが紹介するのはファッションとクラフツマンシップ。感動とサプライズをもたらす演出で、
その世界観を伝えている
フランス館の最終的な設計プランはフランスの建築家・ジャック・フェリエによるもの。
「感性都市」を基調コンセプトに掲げたパビリオンは、その外観も魅力的だ。
すべての建築が水面に浮かび、外側は繊維コンクリートからなるネットで支えられている。
地面から離れたようなイメージを作ることで、フランス風の庭園・水の美しさを際立たせているのだという。
(C)LOUIS VUITTON/STEPHANE MURATET
エキサイトイズムより抜粋
ルイ・ヴィトンスペースへの入口は、パリのメトロ入口でよく見かけるエクトール・ギマールの
アール・ヌーボー様式の装飾を再現したものらしい。。。
そのメトロ入り口って 実際はどんな感じなんだろう・・・と探したら ありました。
パリのメトロ12号線「アベス(ABBESSES)」駅の入り口
さすが パリ 駅の入り口すらオシャレ つい我が家近くの地下鉄入り口と比べてしまった(笑)
こんなに オシャレな駅なら 用もないのに行ってしまいそう。パリはやっぱりファッショナブルな街
上海万博も盛況らしい。LOUIS VUITTONのパビリオン 是非この目で見たいな
よし 上海に行こう!! 是対に行きたくなった。