ウエストは、
美と健康のバロメーター!
数年前から定期健診に加わった”メタボリック症候群”の判別は、
ウエストの寸法です。それでもわかるように、ウエストの太さは
内臓脂肪の過剰さ。
美観を損なうだけではなく、不健康の始まりでもあるのです。
ウエストを意識すると、姿勢がよくなり、適度な緊張感が出るので
過食も防げます。
ウエストのくびれを作ることは、実は、
健康へのアクションでもあるそうです。
絵付きのわかりやすい説明が載っていましたので シェアします。
ウエストのくびれを作る、セルフケア
まずは、毎日続けられる3分ケアで、ウエストのくびれをゲット。
その後は、前後に腕や脚のマッサージを取り入れれば、
ボディメイキング効果は一層アップ!
1.腰に手を当てて、上半身はそのままに、骨盤を左右に振ります。
理想は50回。慣れてきたら、音楽に合わせてリズミカルに。
ダンス感覚で続けると、50回なんてあっという間です。
2.今度は、前後に振ります。お腹をキュッと引き締めて前へ、
次にお尻を突き出す要領で後ろへ。1同様リズミカルに続けましょう。
理想は50回ですが、まずは1分間からスタートしてみて。
慣れてきたら、腰を前後左右交互に動かし、時にはぐるりと1回転。
さらに逆回りでくるくる回せば、効果倍増!
3.ボディクリーム(スリミング効果が期待できるものがベター)を使ってマッサージ。
手首と手のひらを使って、背中から脇腹に向かってマッサージ。
その時、脇腹についている余分な贅肉を削ぐような要領でくびれを作っていく。
ちょっと赤みが出るくらいハードにマッサージしてみて。
4.自分から見て、時計回りに、おへそを中心に腸に沿ってゆっくりマッサージ。
最後に、老廃物の代謝を促すよう、太ももの付け根にあるリンパへ流して。
目指しましょう。くびれたウエスト。わたくし 一応ウエストは58㎝で、
おへそも縦になってはいますが 帝王切開した傷がいまだに残っているし
その周りがタルタル。筋肉ではないんです。がっかり 鍛えますよ~
真衣さん・千明さん 見ててくださいよ~